2024年4/24～
misdo meets 祇園辻利
第二弾、２品が発売されました。
２種類食べた感想を書いていきたいと思います。
生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶
まずは１品目。
生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶。
やわもっちり食感の「ポン・デ・リング生」に祇園辻利の宇治ほうじ茶を練り込み、さらに宇治ほうじ茶グレーズをコーティング。生地とグレーズ、ダブルで宇治ほうじ茶の香ばしさを味わえます。(公式サイトより)
テイクアウト【税込】:￥216
イートイン 【税込】:￥220
【栄養成分情報】
| カロリー | 213Kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 1.4g |
| 脂質 | 11.4g |
| 炭水化物 | 26.0g |
| 食塩相当量 | 0.5g |
生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ
２品目がこちら。
生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ
やわもっちり食感の「ポン・デ・リング生」に祇園辻利の宇治ほうじ茶を練り込み、きなこシュガーをまぶしました。別添えの「ほうじ茶蜜」を食べる直前にかけて、さらなる香ばしさをお楽しみください。(公式サイトより)
テイクアウト【税込】:￥237
イートイン 【税込】:￥242
| カロリー | 220Kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 1.5g |
| 脂質 | 11.5g |
| 炭水化物 | 27.5g |
| 食塩相当量 | 0.5g |
実食
まずは生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶から食べてみました。
生地をちぎろうとするとびよーんと伸びるくらいもっちり。
実際食べてみてももっちもち！
グレーズと生地にダブルで宇治ほうじ茶が使われているそうですが
ほうじ茶感はほんのり感じる程度でした。
お次は生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ
箱を開けた瞬間からきなこの香ばしい香りが充満。
断面はこんな感じです。
しっかりほうじ茶が練りこまれた生地に、表面はたっぷりのきなこがまぶされています。
半分はそのまま、もう半分は別添えのほうじ茶蜜をかけて食べてみました。
そのまま食べると甘さは控えめ。
蜜をかけると甘さが増して、きなこの香ばしさと黒蜜の甘さがちょうど良い塩梅でマッチしていました。
生地は生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶より若干弾力があるように感じました。
きなこがしっかりまぶされているのでこぼれないように食べるのが難点。
まとめ
今回はmisdo meets 祇園辻利第二弾、2種類のドーナツを食べてみました。
第一弾の抹茶はまだ全種食べれてないですが、第二弾は終了前に食べることができてよかったです。
第二弾のほうじ茶シリーズを食べた正直な感想は
ほうじ茶が生地に練りこまれたりグレーズにも使われていたりと、ほうじ茶感強めなのかなと思っていましたが、個人的にどちらも優しめに感じました。
生地は伸びるくらいもっちもちで大好きな食感です。
さすがミスドの大人気、ポン・デ・シリーズだと思いました。
